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「論理思考力+文章力」セミナー
「文章が上手く書けない」と悩んでいるビジネスマンはたくさんいます。一口
に「文章が書けない」といっても、その原因は大きく次の2つに分かれるので
はないでしょうか。
1.書くことがまとまらない、もしくは、書くべき内容がない
2.書くべき内容はあるが上手く文章に表現できない
文章が書けない原因は2つ
「書くことがまとまらない」という課題を解決する方法の一つが「論理思考
(ロジカルシンキング)」を身につけることです。「論理思考」というと、難
しい理論を駆使して相手を論破するための思考のようなイメージあるかもしれ
ませんが、本当は、難しいものを単純にし、構造化(誰が見ても分かりやす
く)して、相手を納得させ、相手と考えを共有するための思考方法です。論理
的にまとまった主張は、説得力を持って相手に迫ることができます。
「書くべき内容はあるが上手く文章に表現できない」という課題に対しては、
2段階で解決します。最初に「書くべき内容」自体が、きちんと整理できてい
るか確認し、出来ていなければきちんとまとめることです。その際に必要なの
が、上で述べた「論理的思考」なのです。
書くべき内容が論理的に完成すれば、それらを正確かつ簡略にまとめ、それを
正しく相手に伝えるテクニックが必要になります。それが「文章力」です。意
味が分かりにくい文章には「主語と述語が対応していない」「修飾語と被修飾
語の関係が分からない」「ムダな言葉が多い」といった共通する特徴がありま
す。良い文章を書くにこうした特徴を理解し、日々向上心を持って文章を書く
鍛錬を続けるしかありません。
「内容」と「形式」両面をブラッシュアップ
「論理」と「文章」、すなわち「内容」と「形式」、この両者を高めることに
よって、文章の説得力が向上し、ビジネス力もアップするのです。
<2日コースカリキュラム例>
1 日 目
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2 日 目
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1.論理的に考える
2.代表的な論理的思考方法
3.もれがなく、だぶることがない考え
方
4.フレームワーク(考え方の枠組み)
いろいろ
5.ロジックツリーを使って考える
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1.文章の基本ルール
・修飾語と被修飾語
・修飾の順
・読点(テン)の打ち方 等
2.文章の書き方
・構成を考える
・段落には意味がある 等
3.文章を書いてみる
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・問題解決のための考え方と手法、分かりやすい文章を書く技術を身につけら
れます
・演習やグループディスカッションをふんだんに採り入れて楽しみながら理解
を深めます
・論理思考力のトレーニングを2日行う3日コースも対応可能です。
⇒チラシはこちら
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